平成30年産大豆初検査 全量「合格」

2018.11.02

大豆の品質などを確認する農産物検査員

 JAとなみ野は10月26日、砺波市林の北部倉庫検査場所で、平成30年産大豆の初検査を行いました。JAとなみ野、県砺波農林振興センター、砺波、南砺両市の関係者が見守る中、農産物検査員4人が普通大豆及び特定加工用大豆「エンレイ」647袋/30㌔を検査。粒の大きさや形、被害粒の有無などを念入りにチェックし、全量「合格」に格付けしました。
 今年は、6月下旬からの断続的な降雨で作業にやや遅れが出ましたが、気温が平年よりも高く、生育はおおむね順調となりました。7~8月にかけては少雨だったため積極的な畦間かん水などを行い、生産者の徹底した管理により前年に比べ良好な品質に仕上がりました。
 当JA管内での大豆の作付面積は、県全体の約24%を占める1078㌶と、県下最大の作付面積を誇ります。今後は、汚損粒やしわ粒の発生防止に努め、丁寧な調製による良品質大豆の生産に取り組むとしています。