地場産食材に感謝

2017.01.30

 砺波市学校給食センターは1月25日、同センターに食材を提供する生産者と子どもたちとの会食会を実施。市内の小中学校と幼稚園の子どもたちが、生産者の苦労や工夫、地場産食材について理解を深めました。

 市立庄西中学校には、献立の「納豆あえ」に使ったホウレンソウを栽培した(農)矢木営農21の組合員が訪問。小竹勝則さん、戸田保さん、根尾隆司さん、戸田詔精さん、根尾正廣さんら5人が、1年生の各クラスで会食しました。3組を訪れた根尾正廣さんは、寒締めホウレンソウの特徴などについて説明。生徒は「野菜作りで難しいところはなんですか」「野菜を作ろうと思ったきっかけはなんですか」など質問し、根尾さんの話に真剣に耳を傾けていました。

 会食会は、生産者との交流を通して、子どもたちに感謝の心を養ってもらおうと、同センターが学校給食週間の一環として企画しました。この日は、鷹栖小学校と中野幼稚園でも地元生産者を招いて実施。「発酵食品の魅力」をテーマに、ホウレンソウのほか、ネギや酒粕、となみ野産コシヒカリなどの地場産食材を使った献立を提供しました。