早乙女姿で古式ゆかしく田植え

2017.05.25

 南砺市の井波地域中核農業士協議会は520日、越中一宮高瀬神社の献穀田御田植祭を同市北市の水田で行い、地元の女子中学生5人が早乙女姿で古式ゆかしくコシヒカリの苗を植えました。

 今年は、井波中学校2年の杉下愛華さん、川田安希穂さん、池田朱里さん、長谷川樹さん、山田美弥さんが早乙女を務め、献穀田に苗を一株一株丁寧に植え込みました。

 神事では、藤井秀嗣権宮司が祝詞奏上後、苗と田をはらい清め、同協議会の岩倉和弘会長、奉耕者の松井竜也さんらが玉串を捧げました。

 秋には抜穂祭を行い、収穫した米は高瀬神社と伊勢神宮に奉納されます。