アルギットにら初出荷!

2017.06.08

 JAとなみ野アルギットにら生産組合が栽培する「海藻アルギットにら」の初出荷、目揃え会が6月1日、南砺市苗島の集出荷施設で行われました。今年は、県内市場、石川県、中京、近畿圏に加え、新たに大阪方面にも出荷し、販売金額は昨年の9200万円を上回る11000万円を目指します。

 「海藻アルギットにら」は、北欧の海で育った天然海藻「アルギット」を主原料とした有機質肥料を施した土壌で栽培され、色つやが良く、肉厚で甘みが強いのが特徴です。

 同組合は、砺波、南砺、高岡、小矢部市の36人で構成し、今シーズンは4.5㌶で栽培。10月までに約150㌧の出荷を見込んでいます。また、計量結束機、自動包装機などの導入も予定しており、作業の省力化、栽培面積の拡大に大きな期待を寄せています。

 目揃え会では、生産者が早持ち寄ったニラの外観や品質を確認。出荷規格を満たしたニラを冷蔵庫へ搬入しました。出荷されたニラは、県内のスーパーなどで買い求めることができます。