チューリップ球根集荷スタート!

2017.07.12

 砺波市大門の県花卉球根農業協同組合で7月10日、チューリップ球根の集荷が始まり、生産農家から持ち込まれた球根の大きさや品質を検査しました。今シーズンは冬場の降雪は少なかったものの、春以降の天候は良く、収穫期の6月まで降雨も少なかったため品質は良好となりました。

 集荷した球根は、職員らが一つ一つ大きさや傷、病気が無いかを確認。入善支所でも集荷が始まり、25日まで行います。基準を満たしたチューリップ球根は、8月下旬より販売されます。

 今季は80経営体が72㌶で作付けし、昨年より60万球少ない1700万球の集荷を見込んでいます。同組合は、オランダ産球根が豊作では無いことから、県産球根への需要の高まりに期待を寄せています。

 清都和文組合長は「オリジナル品種を中心に富山の良さを出し、需要に応えていきたい」と意気込みました。