地域のにぎわい創出へ 直売所新規オープン!

2017.10.03

 南砺市山見の農事組合法人ファーム八乙女は923日、事務所横に直売所を新たにオープンし、開店前から地元住民ら約100人が長蛇の列をつくりました。

 同組合はこれまで、JAとなみ野の農産物直売所「道の駅砺波 となみ野の郷」やインショップで農産物を販売してきましたが、近年、野菜などを直接購入に訪れる客も増えたことから、市の補助事業を活用し事務所横に直売所を併設。篠原勇吉組合長の3年越しの構想を実現させました。組合員が育てた新鮮な米や野菜の直接販売を通じて、寄り合いの場の提供と地域のにぎわい創出を目指します。

 同日は、米をはじめ旬の野菜や生餅、餅菓子を手ごろな価格で販売。また、オープンを記念し、米やたまねぎなど数量限定で特価販売しました。

 篠原代表は「今後は、他の直売所と交流しながら品ぞろえをさらに豊富にしていきたい。そして、反省点などをしっかりと生かしてより良い直売所づくりに努めたい」と意気込みました。

 直売所は毎週土曜日の午前中に営業。また、当面は冬期(12月~2月)の営業を休業しますが、将来的には通年営

業を目指すとしています。