春植えたまねぎ定植!

2016.04.15

 砺波市東中の(農)東中東部営農組合は4月10日、平成28年産春植えたまねぎの定植作業を行いました。同法人は、JAとなみ野や県砺波農林振興センターからの勧めで、4年前から約30㌃の圃場で春植えたまねぎを試験的に導入。当初は、秋植えたまねぎに比べ生育期間が短い春植えたまねぎの栽培管理に苦労しましたが、年々安定した品質と収量を確保できるようになり、今年は5トンの収量を目指します。また、これまで地温効果や雑草駆除の面で優れたマルチ栽培を採用してきましたが、風により剥がされてしまうことが多かったため、今回はマルチを使わない栽培に取り組みます。

 組合員であり同JAの理事も務める宮井藤市さんは「当初よりも安定して生産できている。初めてマルチを使わずに栽培するが、雑草対策をしっかりし、うまくいけば今後面積の拡大も考えていきたい」と話しました。

 当JA管内では今シーズン、4生産者が春植えたまねぎの栽培に取り組み、合わせて約1㌶で作付されました。