春どりキャベツ収穫!

2016.04.19

 砺波市安川の(農)安川営農組合では4月より、春どりキャベツの収穫がスタート。昨年10月に、約30㌃の圃場でキャベツ「夢ごろも」の定植作業を行い、今回初めての収穫を迎えました。キャベツは十分な大きさに育ち外観も良好。栽培1年目でしたが上々の仕上がりをみせました。今年は約8㌧の収穫を見込み、高岡市場をはじめ、同市内のスーパーや学校給食に出荷します。丸岡卓正組合長は「1年目にしては上出来。栽培管理が大変だったが苗作りから順調に作業が進み良かった。今後は徐々に栽培面積も広げていきたいと考えている」と話しました。

 また、同法人は2月29日、農薬や肥料の管理、食の安全や環境保全など100を超える管理項目を見事クリアし、適切に管理されている農場のみに与えられるJGAP認証を取得。JAとなみ野管内では初の取得となり、キャベツとニンジンの2品目で認証を受けました。JGAP認証の取得へ担当した従業員の河合陽介さんをはじめ、県砺波農林振興センターや同JAは、約1年間圃場の管理や水質、農薬管理などを徹底。その努力が実り、今回の認証取得へとつながりました。

 丸岡組合長は「約1年間努力してきた甲斐があった。これからもとなみ野の農業のレベルアップに向け良い影響を与えていきたい。そして、消費者の皆さんに安心安全な農産物を提供していきたい」と力強く話しました。

 同法人では今後、JAとなみ野が力を入れて取り組むたまねぎもJGAP認証取得へ取り組む姿勢です。